大麻取締法 所持はアウトで使用はOKは何故なのか?

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大麻取締法の内容

大麻取扱者(栽培者や研究者)でなければ、

大麻の所持、譲り受け、譲り渡し

については罰則があり、5年以下の懲役や罰金が定められていますが、大麻の使用については罰則規定がありません。

要するに使用は合法といえます。

ただ譲り受けずまた所持をしないで使用するのはほぼ不可能に近いので、大麻を所持せずに使用しましたという主張は通らない可能性が高いです。

ところで何故使用に罰則がないのかというと、

大麻取扱者が栽培や研究などを通して大麻を吸引してしまう可能性がある為、もし大麻使用にも罰則を設けてしまうと大麻取扱者も大麻の使用で全て罰することになってしまうのであえて使用については罰則から削除したというのが理由の一つだそうです。

また尿として排出されたものが、大麻の茎からのか、種子からなのか、それとも樹脂や花の部分や草の部分だったのか特定できないからだそうです。

そもそも大麻草全体に有害な物質が含まれているという訳ではありません。成熟した茎や種子にはTHCという成分がほとんど含まれていません。

また日本では昔から大麻の茎の部分は麻織物や麻縄等に使われ、麻の実は七味唐辛子等の香辛料として親しまれてきました。

大麻取締法はこのような経緯から大麻の成熟した茎や種子を規制対象から除外しています。

http://www.binchoutan.com/hemp/info.html
大麻取締法 所持はアウトで使用はOKは何故なのか? 大麻取締法 所持はアウトで使用はOKは何故なのか? Reviewed by Hideki Azul on 6月 19, 2017 Rating: 5

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